敬老の日にプレゼントは手紙が喜ばれる

感謝と長寿を願う敬老の日

コロナ禍でなかなか、実家にすら会いに行けていない方が多いのではないでしょうか?敬老の日も老人ホームなどでは入り口まで出てきてれて、外から携帯で話す。というところもあります。もちろん寂しいですし、せっかく会いに来たのだから食事位一緒に祖父母としたいと思いますがそれも今は、叶いません。施設の方も入居者の方の感染にとても注意を払い、早朝、夜中問わず何かあれば世話をしてくださいます。

コロナで多くの事が変わりました。毎日一緒にご飯を食べ出てて、ティータイムも楽しんでいましたが、今はアクリル板で区切られてしまい話をすることが減りました。しかし施設の方々が思考を凝らして色々なこの、コロナ禍でも楽しめるイベントを考え季節と共にしていた行事ごとを減らす事無く対応しています。今までは落語や、掛け声が必要だった見るイベントでは、敬老の日には館内をプラネタリウムにしその月のお誕生日の方の星の説明や、プロジェクションマッピングと共に孫から送られてきた、祖父母へのビデオレターをながしたりします。

コロナ禍で、職員の皆さんに任せっきりになっているにも関わらず、少しでも楽しめる時間をとイベントを考えます。何時も違う敬老の日になりますが、少しでも気持ちや楽しい思い出が造れるような敬老の日特別のドライブスルー方式の面会が、開催されます。地域の方々にも協力をしていただき自分のででお土産を渡したり、孫から似顔絵を渡したり出来る大きなアクリル板に手を通す所を造り渡していく造りです。敬老の日を大切にしたいたいと、いう思いは全国民変わらず同じです。

敬老の日のことならこちら

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